寝ている間に脳がやってること(諸説あり)
🛌結論
夢は、脳が1日の出来事や感情を整理している「お片づけタイム」に見る映像のようなもの。
🧠どうして夢を見るの?
・寝ている間、脳は”おやすみモード”ではなく、むしろいろんな処理をしてる。
・特に「レム睡眠中」に夢を見やすい。
レム睡眠:脳が活動的で体が休んでいる状態
ノンレム睡眠:脳も体も休んでいる状態
・レム睡眠中は記憶の整理、感情のリセット、問題の再考などをしているらしい。

💤夢の種類
現実に近い夢:記憶の断片が混ざったもの
・仕事・学校・人間関係の不安が、夢にそのまま出たり
・予定や心配事がある前の日
・最近の出来事が強く記憶に残っている時
ありえない夢:想像力や感情が暴走したケース
・睡眠が浅くてレム睡眠が長い時
・想像力が豊か/クリエイティブな人
・感情が揺れ動いた日
悪夢:ストレスや不安が原因のことも
・ストレスや不安が強い時
・寝る直前にネガティブなことを考えた時
・睡眠の質が悪い時(特に中途覚醒)
・疲れているor体調が悪い時

🌟おまけ豆知識
- 動物も夢をみる(犬が寝ながら足を動かしているのも夢のせいかも)
- 夢を覚えているのは、目覚めた直後だけ!

✅まとめ
夢はただの不思議じゃなくて、脳があなたのために「お掃除&整理整頓」してくれてる証拠!
自分をいたわるヒントとして、夢をみつめてみるのもアリだよ🌙
最後まで読んでくれてありがとうございます😊

こんな夢見ることない?
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